otonaMUSE4月号は買わなきゃ損!付録付きで1000円代って本当?使用感を本気レビュー

小田切ヒロさん監修の付録付きということで発売前から話題だったotonaMUSE4月号ですが、ついにゲットしました!

今回は実際の付録を写真付きでレビューしたいと思います。

※写真は自然光で撮影しており色の加工はしていません

目次

付録とは思えないクオリティ

付録は4点

  • 万能4色シャドウパレット
  • アイブロウブラシ
  • 血色&ラメ入りアイライナー
  • 下肢スレッドのマスカラ

もはやこの時点で付録というレベルを超えていると思わされました。

万能4色シャドウパレット

a~dまでの4色がパレットのカラーになります。

aとbはラメ感があり、cとdはマットタイプでした。

カラーはどの世代でも使えそうな色味で今後活躍しそうです。ダークなイメージのカラーかと思いましたが、大人でも可愛くみせれるような色合いで使うのが楽しみになりました。

一度ブラシで手にとったのですが結構粉飛びするので注意です。

しかし付録でこのカラーバリエーションと発色なら購入して損はない商品だと思いました。ちゃんとチップもついているので感激です。

アイブロウブラシ

普段目元に使用している資生堂のKATANA筆と比較して並べてみました。

太さはありながらも斜めにカットされている筆なのでアイブロウだけでなく目の際のラインもとても書きやすくKATANA筆と同様に使えるなと思いました。

KATANA筆は以前Youtubeの小田切さんの投稿で紹介されて気になって購入したのですが、アイシャドウで目尻のラインを書く際にとても使いやすくて感動した商品です。

血色&ラメ入りアイライナー

ラインと書いてある部分がアイライナーのカラーです。血色感があってとても可愛らい&大人っぽいカラーです。

ギラギラはしていないけれどほんのりラメ感もあって普段使いもしやすいカラーだなと思いました。

ただ1回では色味はしっかり出ないので2度引きしたそうが発色が綺麗に出ると思います。

カシスレッドのマスカラ

最近購入したキャンメイクのクイックラッシュカラーワインモーヴと比較してみました。

otonaMUSEの付録の方が赤みがあり、キャンメイクの方が少し暗めのカラーかなと思いました。

ブラシはこんな感じです。短めなので若干塗りづらさはありますが、この色味のものが付録でゲットできるなんで夢のようです。

otonaMUSE4月号は買わなきゃ損!!

付録4点セットを使用してみましたが、こんなに素敵な商品で付録だなんて買わなきゃ損だなと思いました。

雑誌では小田切ヒロさんの施したメイクを佐田真由美さんが披露されています。メイクの仕方だけでなくお二人の対談もみられるのでぜひ続きはotonaMUSEを購入してみてはいかがでしょうか。

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